北海道は春でもまだ寒い

北海道は日本で一番北にある都道府県です。そのため、桜の開花時期の遅さでわかる通り、3月・4月でもまだまだ寒い時期が続きます。そして、例えば関東と地方と比べると約1か月遅れの5月上旬にようやく桜が開花します。そのため、春に北海道に旅行に来るなら3月・4月はまだ相当寒いので5月以降がおすすめです。

北海道の夏は暑くても30度程度

近年、関東では真夏に35度を超える「猛暑日」の日が連続するケースがよくあります。それに対して、北海道は明確に8月の気温が低めで、例えば札幌であれば暑くても30度強くらいにしかならず、35度を超えることはありません。そのため、北海道とは夏に避暑地として訪れるにも良い場所です。

北海道の秋は10月でもだいぶ寒い

北海道は9月はまだ寒くはないものの、緯度が高いため気温が下がるのが早く、10月下旬の時点で札幌の最高気温が10度を下回り始め、最低気温が0度前後になる日もありますし、雪が降るような日まで出てきます。そのため、秋に旅行に来る際は十分な防寒対策が必要です。

北海道の冬は相当過酷、旅行で来るなら12月が良い

北海道の冬の過酷さとは、なかなか旅行雑誌や旅行番組でもわからない部分があるものの、実は相当過酷です。特に除雪状況によっては、大都市で合っても道を歩くのが相当大変な日もありますし、それに吹雪や低温といった過酷な要素も加わります。そのため、冬に北海道に旅行に来るなら、まだ生活環境が過酷ではない12月が一番おすすめです。ちなみに、12月に来ることにはもう一つのメリットもあり、北海道では12月でも当たり前のように雪が降るため、イルミネーションがきれいな函館や札幌のような場所に来たとすると貴重なホワイトクリスマス体験ができます。

なかなか旅行雑誌をみているだけではわからないことながら、北海道の冬は雪や吹雪・気温の低さなどで相当な過酷さがあります。そのため、北海道の旅行は冬は避けて春から秋シーズンに計画するのがおすすめです。