電子ピアノは、いくらくらい出せば良いものが買えるか?

電子ピアノの価格相場推移

かつて電子ピアノの価格帯は今より高めでした。しかし、現在では様々な状況が重なってだいぶ価格帯は下がってきています。それでは、いくらぐらいの商品を買えば初心者向け商品としては十分なものが手に入るかをご紹介します。

買う上で、最低限満たしておく必要がある条件

まず、据え置き型ではなく、キーボードのようにポータブルなデザインの物でも音に関してはそんなに心配ありません。ただし、鍵盤に関してはフルサイズの88鍵盤商品を買うのが重要です。なぜなら、それより鍵盤数が少ないと楽譜内の一番低い方の音・高い方の音を弾くことが出来ず、商品を買い替えるまで悩みが続くからです。そのため、1万円位の安めのキーボード商品にてピアノの音がある程度良い商品であっても、鍵盤数が88鍵盤未満である場合はあまり良い練習はできませんので、あまり買うべきではありません。また、足元のペダルに関しては、1つしかついていない物と3つ付いている物がありますが、3つすべて付いているものを選ぶことも大事です。

では、どれくらいの価格で良い商品が手に入るか?

かつて電子ピアノは10万円以上するくらいの商品でないと、なかなか本物のピアノの音に近い音で演奏できる商品にはたどり着けませんでした。しかし、現在ではだいぶ価格帯が下落傾向で、5万円前後の商品でもかなり高い完成度の商品が手に入ります。なお、ネットのモールで購入者口コミを見ると、良い商品であれば購入者が5万円程度の商品でも大変満足しているのがよくわかります。

いち早く、音の善し悪しを確認したい場合は

近年では動画投稿サイトに販売店のスタッフや一般ユーザがアップした試弾映像もたくさんありますため、品番を入力して検索してみると気になる商品を音を、店舗での試し弾きをすることなくいち早く確かめられる場合があります。

スタインウェイとはニューヨークに本社のあるピアノ製造会社で、またそこで造られたピアノのことを指します。